人生の死に際で後悔する事はある程度共通している

看護師さんらが患者に寄り添っていると嘆きの声が聞こえてくると言う。

死に際の言葉だ。人生の最期に残す言葉はどんなことが多いのだろう。

そこで残す言葉には我々にどんな教訓を教えてくれるのだろうか?

これを真剣に受けて止めれば、人生のショートカットが出来るかもしれない。

 

①もっと勉強しておけばよかった

②もっと好きな事をやっておけばよかった

 

このような嘆きの言葉が多いという。

勉強というのは意外かと思われるが、好きな学問の事を指しているのだろう。

 

逆に、世の中の大半の人はサラリーマンなので

「もっと会社に残って真面目にやっておけば良かった」

と思っている人は果たしてどれくらいいるだろう?

 

確か7つの習慣の冒頭にも書いてあったと思う。

 

これを真剣に受け止めてからきっと人生が変わってくる。

あっ、そうかと思ったときが自分のバースデーである。